起業で成功する人と成功しない人

ロケットウェブの大樹直人です。ナオさんと呼ばれています。
プロジェクト管理、プログラミング、OA事務、運用など、幅広いITサービスを提供しています。

創業支援に長く携わってきたこともり、今だに起業相談の類があります。
今は起業相談、創業相談の類を公式には受けていないのですが、私なりにここ数年で学んだこともありますので、あらためてここに記録しておきたいと思います。

起業という道を選んだ方は、夢と希望を抱き、情熱を持って挑戦する方です。そして、その道のりは決して平坦ではなく、成功と失敗の狭間には、様々な要因が複雑に絡み合い、明確な法則は存在しないのが現実。

しかしながら、成功しやすい人の共通点って少なからずあるとも感じています。それは「臨機応変に変化に対応できる」と「自身の事業に対して休むことなく努力を継続できる」だなと思ってます。

1. 変化を恐れず、柔軟に対応する

現代社会は、目まぐるしいスピードで変化していく。市場環境、顧客ニーズ、テクノロジーなど、様々な要素が常に変化していて、それに対応できない企業は残念ながら淘汰されていく運命だと覚悟は必要だね。

成功する起業家は、変化を恐れず、常に新しい情報を取り入れ、自社の事業に活かせるアイデアを積極的に探求してる。そして、状況に応じて柔軟に戦略を転換し、変化に対応できる体制を構築することが重要になってくる。

変化に対応するためには、「情報収集力」と「分析力」が不可欠。業界動向や競合他社の状況を常に把握し、自社の強みや弱みを客観的に分析しないことには、適切な判断を下すことが出来ないからね。

また、「決断」と「行動力」も重要になる。何故なら変化に対応するためには、迅速な意思決定と行動が必要。情報を収集し、分析した上で、迷いなく決断し、迅速に行動に移す必要があるからね。

2. 情熱を持ち、継続的に努力する

起業は、決して楽な道では無い。様々な困難や壁にぶつかり、何度も挫折を味わうこともある。しかし、成功する確率を上げるためには、強い意志と情熱を持ち、決して諦めずに努力を続けることが必要だね。

それこそ、10名に1名、20名に1名ぐらい、圧倒的に休まず走り続けられる起業家っているんだよ。土日だから休もうなんてならなくて、飲食店であれば誰よりもカウンターに立ってさ、プログラマなら曜日に関係なく昼でも夜でもコードを書いている人。やっぱこういう人は、苦境で沈んでいく経営者の中でも沈まず浮かび、乗り越えて成功しやすいと思う。

3. 成功する人と成功しない人の違い

上記で述べた2つの特徴を踏まえ、成功する人と成功しない人の間には、以下のような違いがあるかなと思う。

成功する人

  • 明確なビジョンと目標を持っている
  • 緻密な計画を立て、実行する
  • リスクを恐れず、積極的に変われる
  • 失敗から学び、改善する
  • 誰よりも長時間、曜日や時間を問わず自身の事業に携わる

成功しない人

  • 明確なビジョンや目標を持っていない
  • 計画性がなく、行き当たりばったりに行動する
  • リスクを避け、消極的な姿勢を取る
  • 失敗を恐れて、挑戦しない
  • 社員と同じように、休みを取ろうとしてしまう

4. まとめ

起業は決して簡単な道ではないけど、強い意志と情熱を持ち、臨機応変に変化に対応し、努力を続ければ、成功を掴める可能性は上がります。

成功するためには、上記の2つ「変化を恐れず柔軟に対応する」「情熱を持ち継続的に対応する」を意識し、常に学び、成長し続けることが大切。また、周囲の人々と協力し、良好な関係を築くことも必要だね。味方や仲間は多いほど良いからね。

以上、自身の失敗した経験も踏まえ、まとめてみました。
直近で起業する方のマインドセットに、何等かお役に立てると幸いです。

私自身まだまだ失敗だらけです。皆さんに負けじと学び、そして行動しています。
学びの時間が作れる土日は、ほんとありがたい。土日に休もうと思ったら終わりかもしれないね。

それでは現場に戻ります。
本日も宜しくお願いします!

この記事を書いた人

ナオさん
ナオさんceo
栃木県宇都宮市出身、栃木県と港区のダブルプレイス。RocketwebというIT企業を栃木県で、cocochiyaというオーガニックの八百屋を目黒区自由が丘で、それぞれ運営している笑顔好きな人。