この差は何だろう

どうもです
田舎IT社長ナオヒトです
知り合いからは「ナオさん」と呼ばれてます

ここ最近は
面白い人達とのやり取りが増え
当たり前に
面白い日々を過ごしてます

これまで
この手の方々を指して
「凄い人」って表現をしていけど

社員さんから

社長だって凄いのだから
凄い凄い言ってないで
自信を持って
横並びで会話してください

なんてお叱り

確かに
変に委縮していたなと
そこは反省

そんな訳で
「凄い人」ってのを
「面白い人」って変えて
意識改革に励んでます

くれぐれも
お笑い芸人の皆さんと
時間を過ごしている訳じゃないので
お見知りおきを

んで
この面白い人達と
私の違いは何か

当たり前に
考える訳ですよ

行き着いたのは
思考力
判断力
表現力
この全てを
高い位置で
持ち合わせていること

例えば
昭和の学びって
暗記して
知識を入れておけば良かった

でも
平成やら令和の学びって
社会問題が山積みで

何かを暗記したところで
社会問題の解決には至らず
活用方法にこそ
重きがある

単発の知識や
情報だけでは太刀打ちできなくて
道筋を立てて考える力

そして
最も大切なのは
他者と議論したり
自身の意見を伝える能力

そんなところに
優れている感じです

今の若い世代にとっては
こんなの当たり前かもしれないけど
少し古い世代は
このあたりは下手なんだよね

俯瞰して
自己採点すると
こんな感じかな?

思考力 ★★★☆☆
判断力 ★★★★☆
表現力 ★☆☆☆☆

盛り過ぎかね?

ともあれ表現は
圧倒的に下手
そこは間違いない

理想に近づきたいなら
学びの姿勢を
変えていく必要があるね

恥ずかしがりとか言ってないで
これを良い機会として
表現力を身に着けていきたいね

それでは現場に戻ります
次回もどうぞ宜しくお願いします

この記事を書いた人

ナオさん
ナオさんceo
栃木県宇都宮市出身、栃木県と港区のダブルプレイス。RocketwebというIT企業を栃木県で、cocochiyaというオーガニックの八百屋を目黒区自由が丘で、それぞれ運営している笑顔好きな人。

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