時間外労働等改善助成金(テレワークコース)

おはようございます
田舎IT社長オオキです

友人と話していて

週末など飲みかけの飲み物を
事務所に置き忘れて

週明けに出社して
飲みかけの飲み物に気が付くも

そのまま飲んでるけど
お腹壊さないから平気って

自慢げに話す友人に
ドン引きしたフリをしながら

実は私も同じように飲んでる派です
アナタも飲んでる派?
それとも捨ててる派?

さてさて

リモートワークが進んできて
都内の満員電車が解消されつつある
そんな日常があります

私の周囲で
リモートワークされている方からは
概ね良い話ししか聞きません

厚生労働省でも
以下の取り組みが発表されました

時間外労働等改善助成金(テレワークコース)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/jikan/syokubaisikitelework.html

聞くとやるのとでは大違い
実際にテレワークを導入すると
見えてくることがあるでしょう

例えば以下など
気づきがあると聞きます

a) 準備が楽
そもそも移動も無くなりますし
女性など特にマスクをしてしまえば
化粧も不要になります

それこそ
何か羽織ってしまえば
パジャマでも十分仕事が可能です

b) 居なくても良い人が目立つ
複数人で
パソコン画面を通して
会議を行う場合

これまで会議室では見えなかった
全然発言しない人
居てもいなくても良い人
これが目立つ

c) 会議の誘導がしにくい
アナログの会議では
事前に打ち合わせするとか
表情で伝えるなど

段取りというか
仕掛けをすることがあります
オンラインのミーティングではしずらい

もちろん
ダイレクトでメッセするなど
やりようはありますが

表情や声を読むなど
アナログならではの部分は
オンラインでは引き継ぎにくいですね

こんな感じで
実際に導入されてみると
見えることが沢山あります

もしかしたら
アメリカあたりでは

オンラインミーティングを
優位に進めるノウハウが
すでにあるでしょうね?

それでは現場に戻ります
本日も宜しくお願いします

この記事を書いた人

ナオさん
ナオさんceo
栃木県宇都宮市出身、栃木県と港区のダブルプレイス。RocketwebというIT企業を栃木県で、cocochiyaというオーガニックの八百屋を目黒区自由が丘で、それぞれ運営している笑顔好きな人。

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