むしろチャンスと捉えている
おはようございます
田舎IT社長オオキです
いきつけの喫茶店の店員さんが
そこのマスターと結婚したと聞き
嬉しい反面
何だか少し凹んでいるのは
ナイショです
さてさて
新型コロナウィルスの影響で
世界もそうだし
日本も寒々しいです
日々の収入が減少傾向にあっても
消費を抑えているので
お財布にそこそこお金は残る
一方、お店側は
そもそも消費して貰えないので
収入が減少傾向です
街中でもチラホラ
シャッターが降ろされ
閉店の張り紙を目にします
雰囲気的には
リーマンショックの再来ですが
実はそれとは違っています
リーマンショックは
あらゆる業種業態が
落ち込みました
一方、新型コロナウィルスは
多くの業種業態が落ち込むものの
一部は景気がすこぶる良いです
何が言いたいかというと
我々経営者は
実はここからが腕の見せ所
創意工夫の余地が
まだまだあるということ
可能性が残ってるということ
5月からジョインしてくれる
そんなお声も頂き
この景気なのと
驚かれる方もいらっしゃいましたが
私は「採用」の一択です
経営においては
この急激なへこみ具合
実はチャンスと捉えてます
ともあれ
足元を救われないように
より慎重に事を進めます
それでは仕事に戻ります
本日も宜しくお願いします
この記事を書いた人
- 栃木県宇都宮市出身、栃木県と港区のダブルプレイス。RocketwebというIT企業を栃木県で、cocochiyaというオーガニックの八百屋を目黒区自由が丘で、それぞれ運営している笑顔好きな人。
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