理想の上司像

おはようございます
田舎IT社長オオキです

時々、妙に
駅の立ち食い蕎麦が
食べたくなります

地元の小山駅は
駅のホームに剥き出しの
蕎麦屋があり
なかなか美味い

この蕎麦屋は
ちょいとコツが必要

それは
通過列車が通ったら
ホームの砂埃が舞い
蕎麦に入ります

なので
通過列車を気にして
タイミングを見て
蕎麦を注文します

通過列車が通る
アナウンスが入ったら
それまで美味しそうに食べてた
サラリーマンは
血相を変えて食べきります

エキサイティングな
駅蕎麦が食べたい方は
是非、JR小山駅へどうぞ!

さてさて

組織を保つ上で
上司の存在って
とても大切ですね

その関係が崩れると
人は育たず
組織は空洞化する

理想の上司って
どんな人だろう?

組織の発展という観点では
以下の人材像を
イメージします

「良い上司とは
部下の成功を支援し
成果を出させる上司」
だと思う

これを
「部下の話を聞き
モチベーションをあげる上司」と
勘違いしてる人は
実に多い

でもこれでは
単なる「良い人」だよね?
「良い人」と
「良い上司」は
似て非なるもの

IT業界で例えるなら
JavaとJavaScriptぐらい
全く違うものです
(分かる人にしか分からない説明)

上司の皆さんは
ご機嫌取りに走らず

相手のことを心底考え
正しいと信じることを
恐れず伝えて欲しい

伝わる伝わらないじゃなく
まず伝えることが大切
(出来てないので自分に言い聞かせてみる)

それでは仕事に戻ります
本日も宜しくお願いします

この記事を書いた人

ナオさん
ナオさんceo
栃木県宇都宮市出身、栃木県と港区のダブルプレイス。RocketwebというIT企業を栃木県で、cocochiyaというオーガニックの八百屋を目黒区自由が丘で、それぞれ運営している笑顔好きな人。

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