経営者としてコロナ禍の受け入れ方
おはようございます
田舎IT社長オオキです
夜は出歩かなくなり
映画やドラマなど
動画を視聴して過ごしてます
そろそろ
動画ばかり見てる生活に
飽き始めてます
皆さんは如何ですか?
さてさて
100年に1度ともいわれる
コロナ禍に翻弄される我々
どうにか乗り切ろうと
創意工夫をする経営者と
考えるも何も手が出ない
そんな経営者もいる
もちろん
ジッと耐える
そんな判断をする経営者も
大勢いると思う
つまり
そんな簡単じゃない
総じて言えるのは
キャッシュを手元に
極端な話し
お金さえあれば
またチャンスは巡ってくる
逆に
どんなに素晴らしい事業も
キャッシュアウトしたら
その志は泡と消えてしまう
とにかく今は
キャッシュを手元に
そして今
あらためて思うのは
afterコロナ と withコロナ
この両方の視点を意識し
事業を創造すべきだということ
というのもコロナ渦が
人工物である以上
残念ながら今後も
同じようなことは起こることは
想像に容易い
アマゾンの山奥で
奇跡的な突然変異で発生なんて
そんな話しではなく
どこぞの研究所で
ばら撒こうと思えば
また同じことが発生しかねない
世の中には
たまたま合致したものも含め
withコロナ の事業は少ない
弊社も含め
世の中の事業の大半は
afterコロナ 事業ですね
これから10年、20年と
未来を創造し、活躍していく
そのためにも
withコロナ と afterコロナ
この両方を意識した
事業モデルを
密やかに
でも大胆に
創造していく時です
自身のため
社員のため
そしてお客様のため
目の前の未来を
少しでも良くするため
行動しましょう
それでは仕事に戻ります
本日も宜しくお願いします
この記事を書いた人
- 栃木県宇都宮市出身、栃木県と港区のダブルプレイス。RocketwebというIT企業を栃木県で、cocochiyaというオーガニックの八百屋を目黒区自由が丘で、それぞれ運営している笑顔好きな人。
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