高校生にどんな希望を伝えようか

どうもです
田舎IT社長ナオヒトです
知り合いからは「ナオさん」と呼ばれてます

昨年に引き続き
今年も栃木県内の高等学校で
講話をする機会を頂きました

昨年は
「過去は変えられる」と
そんな話しをしました

というのも
誰しも大なり小なり
過去に失敗ってあるじゃない?

テストで悪い点数を取ったとか
女の子に振られたとか
運動会でコケたとか
受験に失敗したとか

それこそ
担任の女の先生を
「お母さん」って呼んじゃて
恥ずかしいとか

こんなの
私だけかな?

もちろん正確には
過去に起こった事実は
変えられないけど

その失敗と捉えていた
過去の汚点を

今の生き方
そして未来の生き方によって

それこそ生き様によって
正解にすることが出来る

運動会の徒競走で負けたなら
早く走れるように練習するとかね

女の子に振られたらなら
その何倍も素敵な人と付き合えるよう
魅力的な自分になるよう
自分磨きしちゃうとか

つまり大抵の経験は
それを超えた時に
笑えるようになる

さて今年は
どんな話しをしようかね?
高校生の皆さんへ
どんな希望を伝えるか楽しみだ

それでは現場に戻ります
次回もどうぞ宜しくお願いします

この記事を書いた人

ナオさん
ナオさんceo
栃木県宇都宮市出身、栃木県と港区のダブルプレイス。RocketwebというIT企業を栃木県で、cocochiyaというオーガニックの八百屋を目黒区自由が丘で、それぞれ運営している笑顔好きな人。