ビジネスモデル・ジェネレーション

おはようございます
田舎IT社長オオキです

テレビとか見ないので
発音が分からないのですが

「コロナ禍」
この「禍」って何ですか?

調べてみたら
コロナ禍(ころなか)
「か」ないし「わざわい」みたい

さてさて

Facebook友達の紹介で
ブックカバーチャレンジに挑戦しました
こちらに転記してみます

【ブックカバーチャレンジ6日目】

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これは読書文化の普及に貢献するためのチャレンジで、好きな本を1日1冊、7日間投稿。本についての説明は必要なく、表紙画像だけをアップ。さらにそのつど1人の友達を招待し、このチャレンジへの参加をお願いするというルールです。(このチャレンジへの参加スルーOK、次の人を指名するかどうかも気分次第でOK)
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書籍:ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書 (日本語)
著者:アレックス・オスターワルダー, イヴ・ピニュール
翻訳:小山 龍介

ビジネスモデルって何でしょ?

その当時は
体系化された知識がなく
ただ何となく組み上げていたものです

それが
体系化されて
組み上げる手法も出てきて

当時は
熱狂的に利用した本です

その当時
宇都宮市でセミナーしたか
記憶が定かじゃないけど

小山市でセミナーを
開催すると
都内からも参加者が来るほど
流行っていました

こちらの書籍も
創業支援の一環として
ビジネスモデルで悩んでいる方がいると
本をお勧めしたり
一緒に組み上げたりする際に
利用しています

さて6番目のバトンは
教育業界の仕事でご一緒した
Shuji Morimura さん

今は自動社関連なので
そろそろ車の
お下がりをくれないかなと
待っていますが届きません
(いつかなぁ~?)

小山市に
新店が出来るらしく
そこの担当にならないかと
願っていたりします

5番目のバトン
学習塾も経営する
福田雅文 さんとは教育関係繋がり

そんな意味もあり
6番目のバトンは
昔教育業界でお世話になった
Shuji Morimura さんです

それで
どうぞ宜しくお願いします

それでは仕事に戻ります
本日も宜しくお願いします

この記事を書いた人

ナオさん
ナオさんceo
栃木県宇都宮市出身、栃木県と港区のダブルプレイス。RocketwebというIT企業を栃木県で、cocochiyaというオーガニックの八百屋を目黒区自由が丘で、それぞれ運営している笑顔好きな人。

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