一旦ボランティアは卒業
おはようございます
田舎IT社長オオキです
近所のコンビニで
テッシュペーパーや
トイレットペーパーは
購入できますが
マスクは
なかなか見付かりません
皆さんどうされてますか?
ネットだと
洗って使うとか
手作りマスクとか
そんなのも目にしますね
どうしようかな?
さてさて
実は本日で
ボランティアを卒業します
というのも
宇都宮市で7年間
小山市で5年間
合計12年ぐらい
毎週土曜日と日曜日
早朝のボランティアをしてました
ここらで区切りを付けたいと
3月最後の土日を迎え
本日が最終日です
おりしも
朝から雪が降っていて
世の中からすれば
嫌な天気かもしれませんが
雪という稀有な天気が
12年の労を
ねぎらってくれていると
そんな風にさえ思えます
私が続けてきた
12年間のボランティアは
別に誰かに誉められるでもなく
人知れず行う
奉仕作業です
なので冬の冷え込んだ早朝は
それはそれは手が悴むし
霜が降りれば
朝は車が走り出せないのを
解決してからの行動だし
もちろん雨風が吹けば
ずぶ濡れで作業する
そんな日もあります
何が言いたいかというと
歯を食いしばって行動する
それが私のボランティアでした
一方で最近は
SNSの利用が増えていて
自身の活動をPRしたり
ボランティアの位置づけが
少なからず変わったのかと思います
これは否定ではなく
この呼びかけで
参加する人がいるのも事実
今のご時世だからこそ
楽しいボランティアが
あっても良いのだと思います
話しは戻って
誰に誉められるでもなく
よく12年も続けて来られたなと
素直に思います
最後なので
自分を誉めたいと思います
大樹直人さん
誰に誉められるでもなく
12年間、大変にお疲れ様でした
最後に補足ですが
今後、全くボランティアをしないと
そういう訳ではありません
世の中で
困ってる人は沢山いて
まだまだお役に立てることは
あるものと思ってます
無理しない範囲で
これからも
何処かで誰かが笑顔になれるよう
何かしたいと思います
それでは仕事に戻ります
本日も宜しくお願いします
この記事を書いた人
- 栃木県宇都宮市出身、栃木県と港区のダブルプレイス。RocketwebというIT企業を栃木県で、cocochiyaというオーガニックの八百屋を目黒区自由が丘で、それぞれ運営している笑顔好きな人。
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