根津釜竹で営業を考える

おはようございます
田舎IT社長オオキです

仕事してアパートに戻ったら
お風呂が故障で入れず

えっ?

銭湯に行くにも
遅い時間なので
何処も閉まってる

おっ?

ヤカンにお湯を沸かして
濡れタオルで身体を拭き
どうにか誤魔化してみた

仕方ないか・・・

表面の汚れは取れても
内から湧き上がる爽快感
濡れタオルにこれは無いですね

う~ん

さてさて

先日営業に同行して
上野方面の客先へ

打ち合わせの後
上野界隈の美味しい
うどん屋さんへ

根津 釜竹
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131106/13020252/

何年も連続で
食べログの名店に選ばれている
そんなお店

根津釜竹うどん

大きな
蔵というか
金庫というかを前に

和の風情と
透明のガラスを使って
和モダンの空間

うどんも美味しいし
何より出汁も美味い
大満足な時間

んで、色々と
営業さんとも話して

営業の仕事を
もっと細分化した方が
効率が良いなと

いわゆる
アメリカ的な
発想です

例えばですよ?

・営業
お客様に提案し
クロージングする人
ドア開け担当

・説明担当
導入前の製品説明から
契約後は導入に向けての説明
説明の専門担当

・書類担当
契約が決まった後の
書類全般など
書類の専門担当

・運用担当
疑問点やお困りごと
運用開始後に対応する
運用保守の専門担当

だって
ドア開けるのが得意な営業が
ユーザマスターとか
カタカタ登録している
これは無駄

逆に
正確にデータ入力できる人材に
営業やれってのもナンセンス

つまり
より分業制にして
専門性に特化した方が
効率的かなと

もちろん
俗人化しないようにと
そこは天秤として
つきまといます

ともあれ
誰でも
何でも出来る
根性で覚えろ

気合いで乗り越えろ
軍隊でも無いので
そんな時代では無い

臨機応変に
人の心と対話しながら
柔軟に進めていきます

それでは仕事に戻ります
本日も宜しくお願いします

この記事を書いた人

ナオさん
ナオさんceo
栃木県宇都宮市出身、栃木県と港区のダブルプレイス。RocketwebというIT企業を栃木県で、cocochiyaというオーガニックの八百屋を目黒区自由が丘で、それぞれ運営している笑顔好きな人。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

前の記事

準備をする期間

次の記事

一旦ボランティアは卒業