偉人や天才に学ぼう

どうもです
田舎IT社長ナオヒトです
周囲からは「ナオさん」と呼ばれてます

多くの皆さん同様
残念ながら
私も偉人や天才じゃないです

これまで
突飛した偉人や天才の話しは
幼い頃に学んだ記憶がありますが

彼らの凄さを知っただけで
直接活かせる知識って無いなと
そんな風に思いません?

しいて挙げるとしたら
キューリー夫人が貧乏時代
寒くて布団の上に椅子を載せ
重さで温かいと感じて寝ていた話し
#まだ試した経験ない
#役立つ場面が来るか謎

あらためて
彼らの生活習慣を追いかけることで
何か学べるんじゃないかと

出来るか出来ないか分からんけど
出来そうなものを探してみたよ

1)将来の夢に名前を付ける

ボクシングのモハメド・アリさん
「蝶のように舞い、蜂のように刺す」
こんな言葉を残してます

実はこの言葉
ご自身が名付け親なんだそうです

こうなりたい
こうなるって
口に出して行動していると
近付きやすくなる

この実例は
とても分かりやすいですね

2)アイデアを考える時間を作る

ソフトバンクの孫正義さん
彼は毎日、仕事の合間に15分だけ
発明に充てる時間を作ったそうです

15分を3つのターンに分けたそうです
・問題解決型
・逆転発想型
・複合連結型

・問題解決型
日々の生活での困ったをテーマにする方法

・逆転発想型
既に存在するものの逆を考える方法

・複合連結型
2つ以上の単語を組合せサービスにする方法

これを毎日繰り返せたら
さぞ力がつきますね

3)立ったまま仕事をする

小説家ヘミング・ウェイさん
彼は、胸の高さにある本棚の
更に上にあるタイプライターに向かい
立って小説を書いていたそうです

疲れると思いきや
彼にとっては
アイデアの煮詰まりや
マンネリを防ぐ方法だったようです

数年前から日本でも
スタンディングディスクで
会議を行う場が増えています

立ったまま仕事をすることで
血流が良くなり
生産性が上がり
姿勢が改善し
疲れにくい
なんてことを聞きますね

まとめ)
実践できそうなものを
3つ挙げてみました

活かせそうなものがあれば
是非活かしていただき
偉人や天才に近付いてください

そして
偉人や天才になった暁には
ご連絡をお待ちしております
#色んな意味でどうぞ宜しく

それでは現場に戻ります
次回もどうぞ宜しくお願いします

この記事を書いた人

ナオさん
ナオさんceo
栃木県宇都宮市出身、栃木県と港区のダブルプレイス。RocketwebというIT企業を栃木県で、cocochiyaというオーガニックの八百屋を目黒区自由が丘で、それぞれ運営している笑顔好きな人。