祭りで盛り上がれる人は信頼されやすい

どうもです
田舎IT社長ナオヒトです
周囲からは「ナオさん」と呼ばれてます

もう1年半ぐらいになるかな
オンラインサロンなるものに入り
勉強させて貰ってます

オンラインサロンが何か
分からない人はググってくださいな
簡単に紹介すると以下かな

オンラインサロンとは・・・
主に月額会費制になっていて
Web上に限定で公開されているコミュニティ

動画もあれば、文字テキストの提供
音声もあれば、ライブ配信もある

国内のオンラインサロン主催者で
著名なところでは
堀江貴文さん、西野亮廣さん、中田敦彦さん
鴨頭嘉人さん、箕輪厚介さん、落合陽一さん
前田裕二さん、などなど

皆さんそれぞれに、専門的な知識をお持ちで
ある分野で優れたスキルや経験を持つ方々

そういう中で
オンラインやオフラインで学びの場が展開され
更にはサロンの会員同士の繋がりも出てきて
新しい価値が創造されてます

実は上記のサロン会員同士の繋がりで
いまいち絡めていない自分を再発見

知らない人に話しかけることが
ほんと苦手だと改めて気が付いたのね?

いわゆるオフ会やら交流会って
いわゆるお祭りみたいなもの

初めましてで人に溶け込み
その場のノリに合わせて楽しめる人って
社会でも会社でも活躍しやすいよね?

小学生の頃
毎年のように近所の小学校で
夏の盆踊り大会があってさ

ひょっとこのお面なんか被ってるのは
近所のノリが良いオジサンでさ

そんな人がいるから周囲が笑顔になり
安心してその場が運営出来てたりする

盆踊りが終わっても
そういう人って
地域で信頼されるそんな人だったりする
そういうのあるよね?

皆さんはどうでしょう?
初めましてで、すぐ打ち解けたり
自分から話しかけるのどうですか?

私が何でそういうの苦手なのか
出来てる人と比べながら
考えてみたのね
「いちいち脳で考えちゃうから」
そんな結論に至りました

考えることで固まってしまう
あんなことして何の意味があるのか

こんなことをして嫌われたらどうしよう
そんなことを考えて動けなくなる

出来ない反面で
ほんと羨ましいのよ
出来る人達がさ

だってさ

一見すると意味が無いこと
そこに不思議とエネルギーがあったり
人を惹きつけたりする
そんな瞬間って現実あるじゃない?

もう良い歳のオッサンですが
出来ない自分を理解し
1歩でも前進できるように
弱点にトライしてます

交流会の類などで
壁に向かって寂しそうに
ローストビーフを頬張っていたら

どうぞ
「食べてばかりじゃ広がらないですよ?」と
叱咤激励をお願いします

スゲー苦手だよ
自分でも分かってますよ
でも「そこで諦めたら試合終了」だからね

それでは現場に戻ります
次回もどうぞ宜しくお願いします

この記事を書いた人

ナオさん
ナオさんceo
栃木県宇都宮市出身、栃木県と港区のダブルプレイス。RocketwebというIT企業を栃木県で、cocochiyaというオーガニックの八百屋を目黒区自由が丘で、それぞれ運営している笑顔好きな人。

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